男子ゴルフ・メジャー最終戦、第89回全米プロゴルフ選手権
今年最後のメジャー大会である「全米プロゴルフ選手権」をタイガー・ウッズが−8で制しました。
全米プロゴルフ選手権でタイガーウッズが2連覇を成し遂げ、今シーズンメジャー初優勝すると共に、13回目のメジャー優勝を飾りました。メジャー最多優勝はジャック・ニクラウスの18回です。 二日目に単独トップに立った、ウッズはステディなゴルフに徹して3日目も最終日となったこの日も無理をせずに優勝することだけに集中して、その通りにしてしまうのですから、感心してしまうと言うか呆れるばかりです。 パットを外して一時1打差まで迫られますが、慌てずにプレーをして最後は、4バーディー、3ボギーでスコアを1つ伸ばし、通算8アンダーで大会2連覇を成し遂げました。 これがウッズが父親となって、最初のメジャー制覇となり感慨深げな顔が印象的でした。あのジャックニクラウスの18回の優勝を越えるには後5つ勝たなければなりませんが、まだウッズは31歳です。 今のウッズなら1年に一つのメジャーを獲得するとして、あと5年で到達しますか、それとも一気にオーバーしてしまうのでしょうか。彼を超える人はなかなか現れそうにはありません。 日本から出場し、ただ一人最終ラウンドまで進出した片山晋呉は74とスコアを落として通算9オーバーの289で50位に終わりました。無理をしなかったウッズと比べて ”17打差”これが今の日本のトップとの差なのでしょうか。
NEC軽井沢72ゴルフトーナメントは福嶋晃子プロの優勝で幕を閉じました。 3日間トーナメントで通算17アンダーはスゴイ! アッコ復活ですね。 でも、今回はこの大会で単独2位に入ったプロに注目します。 その名は、小俣奈三香プロ。 東京都杉並区出身の30歳。 実家がゴルフ練習場で、父親はプロゴルファー、お兄さんも レッスンプロというゴルフ一家で育った美人プロです。 実はスポマガは、創刊当時から当時米ツアーを転戦していた 小俣プロにコラムをお願いしたりと、関わりがありまして レッスン動画の制作まで行いました。 小俣プロの素顔は、とっても明るくて健康的。 それ以上に、編集部の印象といえば、美人なのに 良い意味で男勝りということでした。 右も左も分からないアメリカをレンタカーで移動して、 ツアーを転戦するなんて気合も十分。 「車、故障しちゃって大変でした…」なんて話もよく聞きました。 動画制作のロケでは、得意のドライバーの飛ばしの秘訣を 聞いたのですが、返ってきた答えが 「マン振りっすね!!」 あれこれ考えず、振り切れ!ってことらしいです。 ですから、小俣プロのショットはいつでも力強い。 150センチ中盤の身体から、躍動感あるスイングで ぶっ飛ばしているわけです。 そんな小俣プロは、ここのところ絶好調。 昨日の2位を含め、ここ出場3試合連続トップ10入りしており、 賞金ランクも37位まで浮上しました。 獲得賞金額的には、初のシードも近い! シード権がないので、今季はあと3試合しかプレーできないようですが ここはシード権確保なんてこといわず、初優勝を狙って欲しいです。 がんばれ小俣プロ!!
今週は欧州女子ツアーでスカンジナビアンTPC・ホステッド・バイ・アニカという、メジャー10勝のアニカ・ソレンスタムがホストを務める大会が開催中です。 第3ラウンドを終えて、通算5アンダー首位タイにブリタニー・リンシコムとカトリオーナ・マシュー。 今季のマクドナルドLPGA選手権を制したスーザン・ピーターセンが通算3アンダー単独4位と優勝を狙える位置につけています。 しかし、ホスト役のアニカは通算4オーバー21位タイ。 トップタイと9打差で、優勝は厳しい状況です。 このまま今季未勝利で終わるのでしょうか。最近は「調子が良くなってきている」と話しているものの、05年に年間10勝を挙げているだけに、アニカにはやはり勝利を期待します。 今季の結果だけを見ると、噂されているように、アニカの引退の時期が近づいてきているのでしょうか。 少し心配です。
アマチュアで華々しい成績を挙げてきた若林舞衣子ちゃんが、8月6日にヨネックスと専属契約を結びました! 先月プロテストに合格したばかりの19歳ですが、思わず“ちゃん”づけで呼んでしまいたくなるくらい、 初々しさとかわいさを持ち合わせています。 「父の影響でゴルフを始めた」とのことで、お父さんはシングルプレーヤーかと思いきや 「父のH.Cはないです。ベストスコアは89で、100を行ったり来たりしてます」 とのこと…うーむなるほど。 若林プロがゴルフを始めたのは11歳。 が、小学6年で初めて出場した「アデランスこどもゴルフ大会」で いきなり優勝! →プロになろうと思った。とのこと。 会見では同世代の選手について 「あこがれは宮里藍さん、国内では上田桃子さんや諸見里しのぶさん。スイングが綺麗なので…」 8月24日開幕の国内女子ツアー、 ヨネックスレディスゴルフトーナメント でプロデビューを果たす若林プロ。この大会を含め、今季レギュラーツアーに出場できるのは3戦のみ。でも、その3戦で 「来季のシード権を決めたい!」 頑張れ! 若林プロ! ちなみに若林プロはうなぎが好物です。 ちなみにスポマガGOLFの編集部にはウナギイヌ似の編集長がいます。 ↓きになる方はこちらから登録を! スポマガGOLF http://www.spomaga.com/golf/
今年はメジャーでの優勝がなかったタイガーウッズが全米プロゴルフ選手権の2日目でいよいよ本領を発揮し始めました。先のセントアンドリュースでの全英選手権でもなかなかいいゴルフが出来なかったタイガーですが、アメリカに戻り調子が出てきました。 初日の第1ラウンドは4バーディー、5ボギーの出入りの激しいゴルフでスコアを1オーバーとし、首位に6打差の23位タイでスタートとなりました。二日目のこの日は8バーディー、1ボギーの63と爆発して、初日の23位から一気にトップに立ちました。 それにしても、”8バーディ”は驚異のスコアです。この日の2番手のスコアは ”66”ですから、別なコースでのラウンドではないかと思えるほどのものでしょう。 タイガーが爆発するともう誰もついて行けません。子供が出来た今年はなんとしても優勝してメモリアルの大会としたいでしょう。タイガーが調子が出てくると見ていても、あの活気はなんとも言えないほどのエネルギーを感じます。 3日目、4日目も素晴らしいゴルフをしてくれるでしょう。タイガーは二日目をトップ煮立ったメジャー大会は過去に7度ありますが、その全てで優勝しています。それほど彼がトップに立つと強さを発揮します。今大会もそれが見られるでしょうか。 日本から出場している片山晋呉は4バーディー、1ボギーの67と健闘し通算3オーバーの30位と初日の103位から急上昇しました。谷口徹はこの日72で回り、今田竜二は71とやや取り戻しましたが、トータル9オーバーの98位で予選落ちしました。
大相撲は横綱が一番強いのは間違いありません。 野球も常に優勝争いに加わるチームはほぼ予測できます。 でも、ゴルフは本当にメンタル部分の影響が多く、難しいスポーツ。 石川遼君は高校1年で男子プロツアーに優勝した選手。 普通ならば、アマ大会や高校生の大会はブッチギリで優勝する イメージを持ちます。事実マスコミ報道も優勝前提の感じがする。 バスケも野球も強豪校はやっぱり強豪校。個人競技でもテニスや卓球 は必ず優勝争いに加わるのでしょう。 ゴルフは相手があっても戦うのは自分自身です。一打一打を冷静に 己に打ち勝つ事で初めて勝利を得る事ができます。 私のような社会人でもその気になれば競技ゴルフも参加可能なスポーツ。 メンタル面の強化には最高のスポーツ。 欲を捨てて初めてドライバーはフェアウエーに置く事ができる。 これが今の私の課題。 でも、石川君のスイング・球筋は無限の可能性を感じます。 大学はアメリカに留学して、NCAAチャンピョンを目指して欲しいものです。
レッドソックスの岡島秀樹投手は8月8日(日本時間9日)アナハイム・エンゼルスの6回途中6−6の同点の場面に登板して、1回と1/3を奪三振2、28球で無失点と好投して、防御率はまた1点を切り、0.98となりました。 レッドソックス打線は7回に1点、8回に2点を入れて、続く8回をガニエ、9回をパペルボンと繋いで無失点に抑え、9−6でレッドソックスが勝利しました。 今まで8回を岡島、9回をパペルボンで逃げ切ったレッドソックスが、ガニエを獲得した事により、より強固なリリーフ陣が確立したようです。今日のような同点で岡島を投入する事が以前は躊躇われましたが、これからは思い切り後半のイニングに勝負をかけられそうです。 しかしこれは他のチームにとっては、かなり強いプレッシャとなりそうです。今でもレッドソックスの投手陣は防御率が両リーグトップです。そこにこの強力な救援が完成してしまうと他のチームには驚異です。 前半戦は中々勝てなかったヤンキースこそ本来ガニエを取りたかったでしょう。それを阻止してレッドソックスに迎え入れられた事はかなり大きな力となりそうです。 レッドソックスは打線も強力と言われていますが、現在114試合消化時点で、総得点が589です。ヤンキースは同じ試合数で678となっています。総得点で ”89”、1試合平均にしますとレッドソックスが5.17でヤンキースが5.95です。 これだけ差がありますが、トップはレッドソックスが69勝45敗で24ゲーム勝ち越しています。ヤンキースは一時からかなり迫ってきましたが、それでも6ゲーム差(8月8日現在)となっています。 これだけリリーフが安定してきますと、レッドソックスが逃げ切る可能性が高くなりますが、その場合ワイルドカードが問題となります。現在イチロー、城島のいるマリナーズが1位ですが、ヤンキースとは0.5ゲーム差です。 久々にマリナーズにも出てもらいたいですが、松井にもそろそろチャンピオンリングを獲得して欲しい。かなり楽しいような、悩みそうなでも今年はこれだけ日本人選手が活躍すると見所が多すぎるくらいあります。 NHKさんもっとMLB放送して下さい、おかしな意見に惑わされずに遠慮せずに視聴者が望む放送をいっぱいして下さい。
全米プロゴルフ選手権がいよいよスタートしますね。 今年最後のメジャー、一体誰が優勝するのでしょうか? やっぱり本命は、メジャー13勝目がかかるタイガー・ウッズ。 前週は得意のWGCで圧勝しただけに期待が持てます。 もちろん日本勢も注目です。 片山晋呉、 谷口徹、 今田竜二の3人がプレーします。 谷口は全英オープンで予選突破、今田は今季米ツアーで プレーオフに進み自己最高の2位と調子は悪くありません。 民放での中継がないなど、日本での注目度は メジャーの中では多少落ちますが、全米プロは立派なメジャー。 今年はゴルフチャンネルが独占衛星生中継するので、 しっかりチェックしましょう! そしてスポマガGOLFでは、 優勝者当てクイズとして 豪華賞品をご用意しています。 こんな感じです↓ 人気のタイトリスト907D2ドライバーが 当たるチャンスもあります! 今、こちらhttp://www.spomaga.com/golf/からご登録いただければ、 明日配信のメールマガジン「スポマガGOLF」からご応募いただけますので どうぞお楽しみ! 締め切りは8月10日までです。。